斑入りの葉が涼し気で、空間を癒します。
外気温が13℃以上であれば、屋外でも管理可能です。冬は室内の日当たりの良い場所で管理します。
空気中の多湿は好みますが、土は乾燥気味である方が綺麗に育ちます。
冬は土の表面が乾燥し、3~4日後に水やりを行います。
※ディフェンバキアの葉や茎には、シュウ酸カルシウムと呼ばれる物質が含まれており、これは、触るだけでもかぶれたりする毒性の強いものです。
そのためペットや子どもがいる場合は、あまり栽培がオススメできない植物です。
ご注意くださいね。
花言葉は「危険な恋」